1 22団担当のポイント準備のため カブの保護者OBがたくさん集まってくれました 「この縛り方でお願いします」

2 ここが担当のポイントの場所 大きな木の日陰の下です

3 準備開始 さっき教わったんだけど どうするんだっけ?

4 いろいろと試行錯誤してしっかりしたブリッジにします 手前に見えるのは短い方

5 長いブリッジを大人で確認したら竹が回ってしまい 22団の大工さんが切込みを入れて万全です!

6 もう一仕事ありますよ シェードもお願いします 「だいぶん前にやったことがあるけど・・・」思い出してください!

7 2張が立ちました お手伝い本当にありがとうございました

8 スカウトが集まるころにはちゃんと日陰ができましたよ ありがたいですね

9 隊旗はスカウトが組み立てます

10 組旗を国旗ポールの前に設置です 国旗ポールは地区役員が立ててくれています

11 一般の受付も準備完了

12 一般参加者の方がいらっしゃいました 「受付はこちらです!」 

13 22団が担当する一般参加のお子さんが もうスカウトと談笑しています 楽しんでいってくださいね

14 集合がかかりました 22団はカブもビーバーも どこよりも早く整列です 組旗が目立っているよ!

15 高崎地区全体のカブとビーバーがそろいました

16 地区の協議会長から 「暑いですが 気を付けて楽しんでください」と激励の言葉をいただきました

17 今日のメインテーマは木の工作 指導していただく大工さん登場 さぁ ゲームの導入が始まりました

18 大工さんが使う道具をまず紹介してくれます のこぎりやノミ カンナなど

19 でも肝心な材料やスカウトが使う道具が「怪盗エックス」に盗まれてしまったようです 「取り戻すために皆で頑張ってください!」と指導者からの激励があり

20 一旦水分補給して この後の活動に備えます

21 22団は カブとビーバーの混合チーム2組をつくります

22 団をまたいで全参加者を4つのチームに分け 4つのポイントのチャレンジに向かいます

23 ダンボール渡りのポイントです 黒づくめの「悪そうな」怪盗エックスの手下が待っています

24 「このダンボールの上しか乗ってはいけない 目的地まで全員で渡れ!渡りきれば道具は返す」

25 こうやってダンボール板を前においてそこに飛び移っていくんだ と 手下の手下が手本を見せてくれます

26 みんなでダンボールをもって

27 先頭が ちょうどいい位置にダンボール板を置いて

28 順々に進め!

29 キレイに並んでいるよ

30 ビーバーの歩幅を考えないと落ちちゃうよ

31 やっと目的地に到達! カブガ先導して 全員が協力してチャレンジした結果です!

32 怪盗エックスの手下が 全員渡りきるのを確認しています

33 全員渡り切ったので キーホルダーの材料になる 木の枝を返してもらえました 一つ取り戻しました!

34 このポイントは 全員がきっちり協力しないとクリアできないぞ 怪盗エックスの手下はここでも悪そうな姿・・・

35 水の入ったぺとボトルをロープで持ち上げて運ぶのです なんだか難しそうですね

36 ひきとけ結びを 先輩スカウトがみんなに教えています 頼もしい! ですよ

37 カブとビーバーの協力で

38 輪の中に足を入れないで ペットボトルにロープをかけます

39 お!いい感じ!

40 持ち上がりそうだよ!

41 ここまで運べばクリア!

42 22団の別のチームもクリアしましたよ

43 ここでは エックスの手下が 悔しそうに・・・・スタンプのはいった箱を返してくれました

44 このポイントの「悪い手下」はネクタイしてる 少し偉い人なのか?

45 穴だらけのボードでボールを運びます

46 板の傾け方が重要です

47 いろいろ工夫しています 

48 もう少しで籠に届くよ!  協力が重要だ!

49 おお! 籠まで運べたぞ

50 悪者から ここではサンドペーパーを返してもらいました

51 ここの悪者は 怪盗エックスの手下の「怪盗ワイ」だそうです なんだかねぇ・・・

52 で この竹の一本橋を全員が渡りきるのがミッションです

53 カブは長い橋 「おっとっと!」 落ちると元に戻ってやり直しなんです

54 ビーバーは短い橋を二本渡ればクリア

55 見学参加のお友達も 頑張ってます 落ちないで!

56 スカウトも負けずに頑張れ!

57 怪盗ワイ お疲れですか・・・・?

58 「落ちるぅ!」

59 渡り切ったスカウトは 仲間の応援団になります

60 返したもらった道具は これ のこぎりですね! 材料と工具を全部取り戻した! のですがぶら下げる「ヒモ」がないのです

61 ちょうどお昼の時間です 涼しいシェードの下に戻って 「さだめ」の唱和をして

62 いただきます おいしいおにぎり

63 食後 時間があったので カブは片づけのお手伝い チャレンジのポイントに使われた竹を車まで運んでいます

64 怪盗エックスの手下がまた登場 ビーバーに「この紙のミッションをクリアしたらヒモを渡してやろう」

65 ミッションの一つは あの階段の段数を数えるのです

66 登ったり下ったり 暑い中 お疲れ様

67 また 木の名前の名札を見つけたり

68 生き物を見つけたりと

69 それを団ごとに記入して クリアしたらヒモをもらえるのです

70 戻って報告すると カブの分を含めて全員分のヒモをゲットしました

71 一方 カブたちは 大工さんの指導を受け

72 くまスカウトの男子はさすがに一人で切り進みます

73 切れてる「切れてる!

74 うまく切り進められないスカウトは リーダーにちょっと手を添えてもらって頑張ります

75 枝のスライスができました これがキーホルダーの本体です

76 そこにヒモを通す孔をあけてもらいます

77 孔があいたら紙やすりでつるつるにします

78 ここをしっかりやらないと 最後のスタンプがきれいに押せないよ

79 ベンチにおいてやすりをかけるのもいい方法ですね 工夫が大切です

80 そこへ ヒモをゲットしたビーバーたちが来ます

81 カブが切ってヤスリをかけてくれた木をもらい

82 ビーバーもスタンプを自分で押します 隣にサンプルが置いてあるね ぐんまちゃんが制服着ている!

83 横向きに押すスカウトも居ます むずかしくないのかな?

84 ヒモを通すのも意外と大変ですが

85 うまくできました キーホルダーや首飾りになりますよ

86 大工さんより 「みんなちゃんとキーホルダーが作れて 私もうれしです」との言葉をいただき

87 ボーイスカウトの指導者と一緒に大工さんに感謝しました 「ありがとう!」

88 最後は各隊で「仲良しの輪」や「大きな輪」をして解散です 暑い中ですが楽しかったね