1 駐車場から炊事棟への階段を上って

2 まずは炊飯の下ごしらえをします

3 お米と約3倍の量の水をジプロックに入れて

4 ふやかしておきます お米を炊くための準備ですね

5 その後 管理棟に移動して挨拶

6 管理人さんから「怪我のない様に楽しくおいしく」と激励を受け

7 木工室で開会セレモニーです

8 カブコールもいつもの様に行いました ちょっと勝手が違いますが

9 「来週はみんながお友達に工作の指導をします」と隊長のお話

10 「なんでぇ?」とびっくりのスカウト達 がんばって修得してくださいね

11 まずは 隊長が実技の見本です

12 竹を切って その後は目印の線を引きます

13 さあ!実践実践

14 一人が抑えてもう一人が竹切りです

15 切った竹に

16 見本を見ながら線を描きましょう

17 上手に線が入りました

18 あれれ いつの間にかブレスレットが出来てる!

19 次は 目印の線に沿って切れ目を入れます よく見ててね

20 切りすぎないでね! 取れちゃうよ

21 今度は タテの線に沿って 鉈で竹を割ります

22 こんな形になれば 本体側は完成!

23 紐をばらけない様に ボンドでかためて穴に通しやすくしておきましょう

24 ボンドが乾くのを待つ間に

25 竹飯盒を作ります また線を引きます

26 この線に沿って切るのですが サイドは斜めにノコギリを入れます

27 斜めに切るのってむずかしいよ がんばって!

28 縦の長い線は鉈できるのですが・・・・かなり大変でした

29 紐はもう乾いたね では全部持って炊事場にGo!

30 隊長からマッチの使い方や 新聞紙をうまくもやす方法を伝授してもらい

31 いよいよ自分達で挑戦です さあ!やってみよう

32 とりあえず火は簡単についたね

33 男性リーダーは 燃し始めの細い薪を作ります

34 ええ?割り箸で蝋燭? いろいろ考えてます

35 木がよく乾燥しているので簡単に火が移りました

36 かまどの用意もできたので 炊飯の準備です

37 袋の水を切って

38 中を洗った竹飯盒にお米を入れます

39 口が狭いので難しい様ですね 工夫してみよう

40 倍くらいの水を入れて火にかけます

41 余ったお米は 鍋で炊き込みご飯にします

42 あとは待つだけ! 火加減はリーダーにお任せでいいよ

43 待っている間に 竹けん玉の最終段階 ひもを付ければ完成です

44 女子スカウトも楽しんでますね

45 竹の輪を本体に差すとけん玉です

46 みんなで並んで 「それ!」けん玉競技会

47 ご飯はどうかな? まだ炊けないかな?

48 食卓の準備もしましょう 団伝統の組み立てテーブルです

49 味見ではどうですか?おいしく炊けてますか?

50 食事場所の準備も出来ました

51 運ばれてきた竹飯盒のご飯を みんなで味くらべ

52 お鍋の炊き込みご飯もおいしそうに炊けた様です

53 「さだめ」の唱和をして

54 「いただきまっす!!」

55 自分たちで炊いたから おいしいさも格別

56 リーダーたちも おいしくいただいています

57 「ごちそうさま」をしたら 後片付けだね

58 大きい板も自分達で運びます 頼もしい

59 木工室に移動する最中も

60 竹けん玉に夢中 楽しいね

61 これは 集会後のスキー訓練説明会の会場作りの様子

62 カブスカウトに手伝ってもらいました

63 最後にチャレンジ章の授与式 15個目です すごいね!